社会貢献
生ごみを資源化して野菜を作る取り組みを一歩ずつ
日本では年間で4,000万トン以上のゴミが出ています。 2000年前後には年間5,000万トン以上が排出されていたことを考えると、減少してきていると言えます。...
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貧困のスパイラルから抜け出すために
貧困を抜け出すには十分な収入が必要です。 その収入は職業や職種によって決められていくことが多いです。 医療技術や高度なプログラミング技術を身に付けていれば、そ...
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届かないかもしれない支援から届く支援へ
地球上には様々な問題が山積しています。 貧富の差は縮まるどころか、日々拡大しています。 地域間、国家間での収入格差は貧困問題にも発展し、優雅な暮らしをする人々...
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水没の危機にある国があるということ
地球上では太古の昔から地形の変化が続いています。 火山の噴火により島が出来たり、山の形が変わることもあります。 雲が出来て雨が降り、地下水が湧きだして川となり...
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知らないこと、知っていること
10,000円札1枚と1円硬貨10000枚。 どちらも貨幣価値としては10,000円です。 「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律施行令」にて1度に使える1...
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エネルギーの地産地消を支援する
もともと人類は、他の動物と同様に自分自身の力を人力として利用してきました。 その過程で「てこ」や「車輪」を発明し、効率的に力を使って発展してきました。 ...
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理科実験のワクワク感をカンボジアの子供たちに
世界の子ども達が教育を受けられる機会を得ることは重要です。 まずは読み書きができること。 日常生活にこまらない最低限の計算ができること。 まだまだ十分ではない...
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過酷な状況に耐える家畜動物に安らぎを
もともと人間は狩りや採集によって食べ物を得ていました。 他の動物を狩猟によって手に入れて、その肉を食べたり、木の実や果実を採ってきて食糧としました。 やがて、...
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身近だった猛禽類サシバが絶滅の危機
サシバという鳥がいます。 タカの仲間の猛禽類で50cmくらいの中型のサイズです。 夏として日本にやって来る渡り鳥で「ピィ、クィー」という特徴的な声で鳴きます。...
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震災を生き延びた牛が大活躍する
東日本大震災から8年が経ちました。 復興が進む街がある一方で、まだまだ途上の街も多くあります。 震災を経験した一人一人がそれぞれ独自の8年間を歩んでいます。 ...
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減り続けているウミガメ
様々な物語やアニメに登場するウミガメは、多くの人にとって親しみ深い動物です。 昔話の浦島太郎にも登場します。 砂浜に産卵するウミガメの様子を想起する方も多いで...
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意外と知られていないバイオガス発電
日本で発電所が作られて、電気が普及し始めたのは明治に入ってからです。 それまでは電気を使わずに生活が成り立っていました。 電気が普及し始めると人のくらしは一変...
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地球規模での災害対策
日本は世界的に見ても自然災害が多い国です。 台風や地震による被害は毎年のように発生していて、最近は異常気象といってもいいような規模の被害も発生しています。 日...
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適性な労働対価を支払うということ
アントシアニンという成分をご存知ですか。 抗酸化作用、がん予防、視力の改善作用などが明らかにされている成分です。 花や果実、とくにブルーベリーやブドウに多く含...
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アヒルは野鳥ではない
公園の池で泳ぐアヒル。 よく見かける光景です。 白く愛らしいシルエットと鳴き声で子ども達にも人気です。 でも、本当は公園の池で見かけてはいけない動物なんです。...
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東ティモールで使われている言葉
東ティモール民主共和国は2002年5月20日に独立したばかりのアジアの国です。 16世紀にポルトガルの植民地となり、その後、オランダの進出により、ティモール島...
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