今日の自分のラッキーナンバー|1桁から9桁の数字が自動診断できるセンタクッシー
1桁から9桁まで指定してラッキーナンバーをセンタクッシーが作ります。
気に入らない場合は再度ボタンを押すことで違うラッキーナンバーが表示されます。
今日のあなたの自分自身のラッキーナンバーとしてつかってください。
ナンバーズ4やナンバーズ3、ロト7やロト6の数字に使うのもありですが、あくまで自己責任で参考程度にお願いします。
ラッキーナンバーをどう使う?
ラッキーナンバーは、特別な意味や幸運をもたらすとされる数字です。
決断や判断をするときに前向きにポジティブに立ち向かえる精神面の効果が期待できます。
車のナンバーや暗証番号やパスワードに使う方も少なくありません。
その場合に気をつけたいのが、ありふれた語呂合わせの数字です。
テレビの情報番組でも報道されていますが、一時期、サーファーの車が盗難に合うという事態が多発しました。
海に入るサーファーの中には車のキーを車体下のキーボックスに保管する方が多く、その暗証番号に「0073(波)」「1173(いい波」などを使った方の車が被害にあいました。
想像しやすい語呂合わせは暗証番号やパスワードには不向きです。
7桁の数字で旅行先を決める
郵便番号は7桁でそれぞれの番号に対応する地域が存在します。
7桁のラッキーナンバーと郵便番号を組み合わせると、ダーツの旅のように旅行先を決められます。
ラッキーナンバーならぬ「ラッキー地域」と考えられます。
その場所に旅行に行ってもいいですし、ふるさと納税してみるのもいいかもしれません。
思い切って引っ越すこともできますが、こちらも自己責任でお願いします。
カプレカ数の4桁は6174で3桁は495
ある数に対して、各桁を
数字の大きい順に並び変えた数 - 数字の小さい順に並び変えた数 = 元の数
となる数字をカプレカ数やカプレカー数といいます。
インドの数学者ダッタトリヤ・ラムチャンドラ・カプレカルにちなみます。
4桁のカプレカ数は6174のみです。
7614 - 1467 = 6174 となりますよね。
3桁のカプレカ数は495のみです。
また、4桁の数に
数字の大きい順に並び変えた数 - 数字の小さい順に並び変えた数 = ★
の操作を繰り返すと必ず0か6174になります。
たとえば、7239で考えてみましょう。
9732 - 2379 = 7353
7533 - 3357 = 4176
7641 - 1467 = 6174
6174になりましたね。
ダイヤル数142857はすごいラッキーナンバー
6桁の142857に1桁の数字を掛けます。
142857 × 1 = 142857
142857 × 2 = 285714
142857 × 3 = 428571
142857 × 4 = 571428
142857 × 5 = 714285
142857 × 6 = 857142
142857の桁の順番はそのままでグルグル循環していますよね。
このような142857という数字をダイヤル数といいます。
ちなみに7をかけると999,999となります。
496と8128はパーフェクトナンバーの完全数
完全数(Perfect number)は、自分自身を除く約数の和が、その数自体と等しい正の整数のことを指します。
例えば、6は完全数の一つです。6の6以外の約数は1と2と3です。
これらの数字を足すと、1 + 2 + 3 = 6 になります。
つまり、6は完全数です。
同じように、28も完全数です。
1 + 2 + 4 + 7 + 14 = 28 になります。
2023年8月時点で、確認されている完全数は51個です。
3桁の完全数は496のみです。
4桁の完全数は8128のみです。
5桁の完全数はなく、6桁の完全数は130816のみです。
今日のあなたのラッキーナンバーは?
ケタ数を選んでスタートボタンを押すとセンタクッシーがあなたのラッキーナンバーを選択します